8-2.life

3歳児とAI動画

date26. 07. 31 Fri
authorRei K
series育児
我が家の3歳児は、最近Youtubeにハマっている。父親のタブレットをタッチ操作で再生することもできるし、自宅の TV に刺さった Fire Stick でリモコン操作で再生することもできる
プラレールなんかの自分がよく遊ぶおもちゃの動画を見ていたり、自分の大好きな電車の動画を見ていたりするのは、まぁまぁ微笑ましく見れているのだが、そのうちそういう遊んでみた系の動画の真似とかし出すのだろうというのは過去の甥っ子達との経験から予期していて、少し眉を顰めてしまうのだが、それ以上に、どう考えたらいいのかわからないのが、AI 生成の子ども向け動画が大量にあることだ。
半年くらい前に見ていたものは、音楽とかは割と素人の自分程度は騙せる程度によく出来ているように聞こえるが、映像はよく見ると怪しいところだらけだなぁ、という感じのものだった。文字も嘘文字になるし、電車も妙に薄かったり線路にちゃんと乗ってるか疑わしいところがあった。
それが、気が付いたら、どんどんそういう AI 生成動画のクオリティが上がっていく。おもちゃのマテリアルが差し変わるなんて現実には有り得ないことだって、何となく見た目にはそれらしく見える程度になってしまう
ただ、そういうテクノロジーを必ずしも真っ当に使う人ばかりでもないのはインターネットの常で、権利関係の怪しいアンパンマンの動画なども散見される。一昔前はこういうものは、ぬいぐるみにアテレコするのが一般的だったが、現状では、AI にこういうものを作らせて再生回数を稼ごうとするのが出てきてしまった。そして、メロンパンナちゃんだけリアルメロン寄りのテクスチャになっていて青筋が浮いているような不気味ビジュアルに仕上がっている。
なんとなく、子どもは喜んでこういうのでも見るのだが、将来的には卒業するのかどうか、見たいように見せていいのか、などということを考えるのだが、まだ答えが見つからない